
[1]
耐熱性・耐放射線性が良く、医療用や原子力関係に使用されている。薄肉成型が可能だが生産性が悪く価格は高い。長尺不可。
[2]
フッ素系では耐熱・耐薬品に於いて最高のグレード。
長尺が難しく通常10m程度まで。
長尺が難しく通常10m程度まで。
[3]
ゴムプラP15
フレキ形状しており両端に継ぎ手が付いている。
フレキ形状しており両端に継ぎ手が付いている。
[4]
ゴムプラP17
PFAチューブとしても耐熱・耐寒共に最高
PFAチューブとしても耐熱・耐寒共に最高
[5]
ゴムプラP14
耐熱性は低いが耐薬品性・溶剤性はPFAと殆ど変わりなし
耐熱性は低いが耐薬品性・溶剤性はPFAと殆ど変わりなし
[6]
耐薬品性・溶剤性は低いが、耐熱が高く、コストにも優れる
[7]
ゴムプラP15
フレキタイプで両端に継ぎ手が付いている。
フレキタイプで両端に継ぎ手が付いている。
[8]
グレードにより軟らかさが変わる
チューブ(押出し)出来るグレードは4777・5277・6377・7277・7237Fで前2桁で硬度を表す。
7237Fは材料がUL-94 V-0
チューブ(押出し)出来るグレードは4777・5277・6377・7277・7237Fで前2桁で硬度を表す。
7237Fは材料がUL-94 V-0
[9]
THV押出グレードの中では耐薬品性・耐熱性も良いが柔軟性は無し。半透明。
[10]
ゴムプラP32
機械的特性に優れ耐油性が良好
機械的特性に優れ耐油性が良好
[11]
柔軟性はTHV500よりは良い。THV標準グレードはこれ。耐薬品性・耐熱はそこそこ。
[12]
柔軟性・透明性は良好だが、耐薬品・耐溶剤性はあまり良くない。
[13]
ゴムプラP44
米国FDA 日本食品衛生法(厚生省告示178号)適合
米国FDA 日本食品衛生法(厚生省告示178号)適合
[14]
ゴムプラP44
コーンエースにブレード加工したもの
米国FDA 日本食品衛生法(厚生省告示178号)適合
コーンエースにブレード加工したもの
米国FDA 日本食品衛生法(厚生省告示178号)適合

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